リサイクルについて
「捨てればごみ、分ければ資源」を合い言葉に
私たちの使っているものの多くは木や金属や石油等から出来ていますが、地球の資源には限りがあります。毎年、紙の原料として、あるいは木材や燃料として木がきり出され、日本の半分くらいの面積の森林がなくなっています。このまま石油をつかっていくとあと35年(1987年時点)で無くなってしまうそうです。
資源そのものを大切にすると同時にごみの中には、資源としてもう一度使えるものがあります。そのためには資源廃棄物を分別して出すことが大切です。当社では市から委託を受け市内のごみ集積所から資源廃棄物を収集し、市のリサイクルセンター又は再生業者への流通の手助けをしながら限りある資源の保護に貢献しています。
リサイクルの流れ
リサイクル 回収業務
3R(リデュース、リユース、リサイクル)
・リデュース(発生の抑制)
・リユース (再使用)
・リサイクル(再生利用)
私たちの身近にあるものの多くは、木や金属や石油製品類などの限りある地球の資源から出来た物です。しかしながら、廃棄物のなかには資源物があります。
廃棄物を分別し再生資源を循環すれば、限りある資源の保護につながります。
・リデュース(発生の抑制)
・リユース (再使用)
・リサイクル(再生利用)
私たちの身近にあるものの多くは、木や金属や石油製品類などの限りある地球の資源から出来た物です。しかしながら、廃棄物のなかには資源物があります。
廃棄物を分別し再生資源を循環すれば、限りある資源の保護につながります。